【考え過ぎて結局やらない】人からどう思われるかを気にしてませんか?

考え過ぎて結局やらなかったこと、ありませんか?

私は自他ともに認める、考え過ぎる人間です。

「思考が深い」 ではなく 「ムダにムダなことを考え過ぎる」 タイプです。

結果、余計なことに惑わされ、的外れな心配をし、最後は考えることに疲れて「も、いーや」と行動にうつさないことも少なくありません。

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美容師さんにお土産を渡したことってありますか?

思いついたはいいけれど

少し前の話ですが、遠方の仕事に行ったとき、その土地のお土産をたくさん購入して帰ってきました。

「そうだ。来週予約した美容院のいつも切ってもらっている美容師さんにも持っていこうかな」と、頭に浮かびました。

そうしよう! きっと喜んでくれるよね!

とは、なりません。

ここから、行動にいたるまでに脳内シュミレーションが繰り広げられるのです。

渡すってどうなんだろ? 毎回、同じ人に切ってもらっているとはいえ、そんなに頻繁に通っているわけではないし、お土産なんて渡したら変に思われない?

美容師さんが迷惑だったら?
まわりのスタッフはどう思う?
物を渡すことで今後便宜を図ってくれと思っていると思われたらどうしよう。

喜んでくれると思うけど、喜んだ顔がみたいっていうのはこちらのエゴで、結局は自分の為にする行為なんじゃない?

ここまでくると、「もう渡すのはおやめなさい」と我ながら言いたくなります。

ネットに頼る

自分だけでは結論が出せず、ネットで調べることにしました。

「美容院 お土産」
「美容師 客 プレゼント 困る」
「美容師 客 頂きもの 嬉しい」

といったワードを打ち込み、情報を探しました。

「困る」という単語を入れていることからして、不安が読み取れますね。でも、ちゃっかり「嬉しい」という単語も入れて検索してますけど。

結局、期待した検索結果は出ず、ここでふと立ち止まりました。

ネットの傀儡になるなかれ 自分の頭で考えることを手放してはいけない

2018.02.28

自分の考えで動くべし

なんで自分は答えをネットに求めてるんだろう?

「渡したい」と思う気持ちがあるなら、それを実行すれば良いだけなのに。

もうウダウダと考えるのはやめだ!

とりあえずバッグに入れて、お会計の時に渡せるようだったら渡そう。

と、美容院へ行くことにしました。

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喜んでもらえました

カットが終わり、お会計です。

ここで渡せなければ、いろいろと考え迷ったことが無駄になってしまう。

ええい! ままよ!

「おおお、お土産です! 」と差し出すと、

「あっざーす!! 」と受け取ってもらえました。

 

めでたしめでたし

 

あれだけ、ごちゃごちゃ考えたのはなんだったのか、というくらいスムーズに任務? を終えました。そりゃそうですよね。愛の告白をするわけではなく、お土産を渡すだけですから。(話の合う美容師さんだったという前提はありますが)

まとめ

「自分のやりたいこと」よりも「まわりからイタイと思われたくない」ということにフォーカスをあててしまう。

これは今回に限ったことではなく、常に自分に付きまとっているフィルターです。

【これを着たい】 → 「ぷっ、あんな恰好しちゃって」と思われたら?

【これを言いたい】 → 何かが露呈しちゃう気がする。誤解されてもイヤだし。

【これになりたい】 → 「へぇ、それになりたいんだぁ」とニラニラ思われたらなぁ。

こんなことをあなたも考えたりしませんか?

おそらくこれらは「杞憂」です。仮に他者が本当にそう思っていたとしても関係のないことなんですよね。

 

何もしない限り「恥」も「失敗」もないけれど、「変化」も生まれません。

そして、必ずしもネットに正解があるわけではなく。

 

やりたいことがないのならば、無理に行動に起こす必要はありません。けれど、もし何か浮かんだのなら、それを無視するのはもったいないのかなって。(※迷惑をかけることは行動に移しては駄目ですが)

今回のエピソードは非常に小さなことだけれど、そういった積み重ねが人生を彩るのではないかと。そんなふうに思っています。

 

これも小さい行動のひとつです → 【退店時の静かなる勝負】いつまで見送り どこまで見送られるか

【退店時の静かなる勝負】いつまで見送り どこまで見送られるか

2018.03.11

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