【物申す】チケット買うのに〇〇手数料がかかり過ぎやしませんか?

疑問ふたたび

チケットを購入しようとするとチケット代のほかに諸々の手数料がとられます。

「えー、こんなにかかるの? 」と思いながらも、たまにしか利用しないので「そんなものなのだ」と自分を納得させていました。

しかし最近、ある興行のチケットを購入するべくネットで申し込みをしたところ、再び疑問を抱きました。

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こんなにかかるプラスアルファのお金

今回のパターンでは

◆ チケット料金 9,500円 → わかる

◆ システム利用料 216円 → う、うん

◆ 発券手数料(コンビニで発券) 108円 → うーん

◆ 特別販売利用料 514円 → これなに!?

なんと! チケット代のほかに838円も多く払わなければならないのです。

仮に発券をコンビニではなく配送にすると617円かかります(これは仕方ないかな)。
なので大抵の人はコンビニで発券する方を選ぶのではないでしょうか。

このほかクレジット決済は手数料がゼロ円ですが、セブンイレブンやイーコンテクスト決済だと決済手数料が216円/件、電子マネーちょコムだと決済手数料が185円/件かかります。

これは、なんぞ

先行抽選にかかる「特別販売利用料」

なかでもこれが一番解せません。

先行でチケットを取るための手数料ってなんでしょうか?

率先してチケットを購入してくれるお客はありがたい存在だと思うのですが。
なのに、特別販売利用料をとるなんて、さっぱり意味がわかりません。

昔はチケット代だけだったのでは

ネットが普及する前はチケットを買うとなると、チケット販売をしている店舗まで足を運び、場合によっては徹夜で並んで手に入れることもありました。

その点、いまは家にいながらポチればいいので、便利で楽でありがたく思っています。

そのシステムを維持するのには、システム開発やメンテナンス、電話対応なども必要でしょう。そういったことに人件費がかかるのはわかります。

けれどその分、昔のように全国にあったチケット販売所に人を配置したり、テナントを確保する必要もなくなったわけで。

もしほかの業種も同じことをしたら

例えば、ですよ。

スーパーで商品を買う時に、商品そのもののほかに

・商品運搬料
・商品陳列手数料
・レジ手数料

とかがレシートに表記され上乗せされたとしたら?
そんな手数料をとならないお店にいきますよね。

しかし全国のすべてのスーパーで同じことをしたら?
もうあきらめて利用するしかありません。

今のチケット販売は、このような状況なのではないでしょうか。

そもそも諸々ひっくるめてのチケット代じゃないの?

本の値段だって、著者・編集者・出版社・印刷会社・卸し・運搬・書店などのあらゆる要素が入っての価格でしょう。

化粧品なら、商品開発代、原料代、会社の運用経費、販売員、テナント料と諸々が含まれての金額ですよね。

なのになぜチケット代だけ、「これも上乗せしちゃえ」的にどんどん加算されるのか。

チケット本体の1割近くも多く取られるなんて、非常に疑問であります。

本来チケット代とは流通コストも包括させた価格なのではないのでしょうか?

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それでもチケットは売れていく

チケットが売れていく限り、このなんちゃら手数料のてんこ盛りはなくならないのでしょう。

居酒屋のお通し問題しかり、携帯電話の複雑な料金形態しかり。

一般人は黙って払っておけばええんやで、という姿勢を感じてしまいます。

そもそも余裕がなければ、居酒屋に行くことも、スマホを持つことも、チケットを買うこともできないわけで、その辺足元を見られてるんですかね。

昔のように、取れるかどうかわからないチケットの為に寒空の下並ぶよりは、「手数料を払うことで雑多なことが解消されるなら、そのほうが良い」という気持ちもあります。(おっとブレてきてしまいました)

でも、やっぱりなんだか腑に落ちないんですよねぇ。

【最後に】関西圏のかた。イラストのは想像の関西弁です。「ちゃうちゃう」と背中をむず痒くさせてしまっていたら、ごめんなさい。

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