ある意味贅沢? カタログギフトに欲しいものがない

毎回、どれにするか迷います

結婚式や法事などカタログギフトをいただく機会があります。

カタログをめくれば多岐にわたる内容のギフトたち。

コップやお皿といった器から始まり、時計、バッグ、財布、アクセサリーなどの身のまわりのものから、アイロン、ポットといった家電製品。全国の名産品、温泉や映画のチケットなどの体験もの。

年々ギフトの種類が増えてる気がします。

しかし、分厚いカタログを最後まで目を通した感想は

「特に欲しいものはなかったな」

です。

それでは困るので、もう一度パラパラとカタログをめくるのですが、

「やっぱりないなぁ」

という結論に。

これだけあらゆるものが掲載されているのに、熱烈にこれが欲しい!

というモノがないんですよね。

「あったら良いかもしれないが、なくても大丈夫」なモノばかり。

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葉書を出さなかったら・・・

むかーし、友達の結婚式でもらったカタログギフト。

欲しいモノがなかったので、そのまま時が過ぎれば権利(?)を放棄したことになり、そのように処理されるであろうと、葉書を投函しなかったことがありました。

ところが、どっこい。

そのカタログの贈呈者である新婦から「まだ、選んでないでしょ。欲しいモノを葉書に記入して投函してね」と電話連絡があり、「あ、そういう仕組みなのか。ちゃんとデータが行くようになっているんだな」と事態が呑み込めました。

友達には手間をかけさせてしまい申し訳なかったと反省。

それ以降、カタログギフトをいただいた際はなるべくはやく葉書を投函するようになりました。

なにを選ぶのがよいのか

「食品」がベストかなと。

食べれば消えてしまう「消え物」が一番です。

クルーズの乗車券とか、映画のチケットといった体験物も検討しましたが、それらは使用期限があるので、未使用のまま期限切れになってしまう可能性が高く見送りました。

あとはですね、手元に残る物を選んでしまうと、目に入る都度「これはだれそれさんの時のもの」といった記憶の紐づけが出来てしまい、それがノイズになってしまうのもあれだなと。(モノに込められたエピソードが素敵なこともありますが)

それにしても、欲しいモノがないなんてある意味ものすごく贅沢なことなのかもしれません。

誤解なきように書きますが、私は全てのものを持っているわけでも財産が有り余っているわけでもありません。

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まとめ

なーんにも欲しいものがない時は、寄付の項目もあるのでそれも良いかも。

ほんとの本音を言えば、こうした「お返し文化」がなくなるのが一番ありがたいんですけどね。

けれどこの先、この風習がなくなるとも思えないので、

どれにする? どれにする?

と、ウキウキワクワクしながら選べる人間になったほうが、健全な生き方な気がします。

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