今宵はスーパームーン 月に願いを ズームレンズに打席を

月の撮影に初挑戦

今日はスーパームーンだと先ほど知ったので、一眼レフで月を撮ることにしました。

と、サラッと書きましたが、いきなり月なんて適当にやって撮れるもの???

さっそく、魔法の箱で調べます。カタカタ。

お!ここはよいぞ!と、参考にさせていただいたサイトはこちら→studio9【完全保存版】手持ちのカメラで月をキレイに撮影する方法![満月から三日月まで]

実はこの程度の月であれば入門モデル一眼レフのダブルズームキットがあれば簡単に撮れます。しかも手持ちで。

なぬぅ。あるある。ダブルズームキットを買ったはいいものの、使う機会が皆無だったズームレンズが。ベンチを温めること何年?5年?やっとこの出番です。

そして、

満月ならISO400、F8.0、1/800秒にするだけ!

で、撮れるらしい。「だけ」っていいよね。

このぐらいならカメラ音痴の私でも設定できる。

「ISO400 F8.0 1/800秒」セット完了!

いざベランダへ。
さぶい(寒い)

時刻は19時。南東方面へレンズを向ける。

バシャ。撮れたか? 駄目だ寒さで手が震える。

バシャ。いけたか? うーん良くわからない。

もういっちょ。

ガラガラガラガラっ。

ん?

お隣がシャッターを閉め始めた。こちらに気づいたのか?しばし間があった、気がする。

ガラガラがっ・・・・・・・、らガラガラ、ピシャ。

角度こそ違えどレンズはそちらを向いていた。

「いやいやいやいや違うんです。ムーンライト!ムーンライト!違ったスーパームーン!スーパームーン!」と極寒の空の下で誤解を叫ぶ。心の中で。

一度部屋に退散し、PCのモニターに表示させ写り具合を見てみる。

む?イマイチだ。再度studio9のサイトで確認する。

もし暗いならISO400 F8 SS:1/400秒でチャレンジしてみてください。

そうであったか。月撮影のおススメ設定の表にも「月齢12.3」の欄にはこの設定になっている。

オッケー。

「イソ400 エフチ8 シャッタースピード1/400」ね!

ついでに記録画質を高画質に変更。

ふたたび、外へ。

さっきよりさぶい(寒い)!

ジジジジジとピントを合わせバシャ。×3回。

カメラの小さな再生画面では出来がわからない。が、これ以上外にいたら風邪をひく。

ってか、すでにひいてしまった予感。ズビビ。3分もかからず撤収。

震える体でPCにカメラを繋ぎ、モニター確認。

すると、

 

う、わぁ。

写ってる。

月の濃淡も。

クレーターまでも。

 

これは感激。

夜の空の漆黒もステキだ。

うれしい。ありがとうstudio9さん。

さすがに月に著作権はないであろう。(ブログを始めると著作権問題に突き当たることが多く、結論にいたっていない。脳のCPU3%はそこに喰われ続け消耗中)

またいつか撮りたい。

ご利益にあずかろう

スーパームーンに願いごとをすると叶うとか。

月に向かって財布を振ると金運があがるとか、グラスに注いだワインに月を映せば希望が叶うとか、いろんな方法があるみたい。

「あやかりたい」と思った人はチャレンジですよ!

私は今回の撮影だけで満足です!ま、謙虚。

ノッてみよう

2018年で最も大きく見える満月の日。

窓から顔を出せば見られる、徒歩ゼロ分・参加費ゼロ円のイベントです。

こんなときは軽やかにノッってみるのもどうでしょう。

最後に月の撮影に必要なモノ

・カメラ&ズームレンズ

・防寒着

・ご近所との日ごろのコミュニケーション

・葛根湯(風邪をひいてしまった人のみ該当)

ズームレンズが眠っているあなた。月の撮影、おススメです。