こんなキレイな世界があったとは 美しき水景 NATURE AQUARIUM展

水景にすべてを捧げた男 天野尚 NARURE AQUARIUM展

*この催しは2018年1月21日で終了しております。

昨年に行きたいなぁと思いながら新年を向かえてしまい、「もう、終わっちゃったよね」とネットで調べたら、「好評につき期間延長」の文字が! 開催期間が一週間伸びた模様です。

これもなにかの縁だ、行くしかない!! 逃してはいけない気がする!

「フットワーク、軽くない人間」が、即効東京ドームシティへ向かいました。

天野 尚 NATURE AQUARIUM展

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あー、これは実際にみて良かった

写真では伝わりきらないけど、こんな感じでした、と写真で紹介します。

それぞれの水槽に一つ一つの世界があります。

すっごく幻想的でキレイなんですが、写真には照明の照り返しが映ってしまいますね。この展示会は写真撮影オッケーです。フラッシュッは禁止。もうみなさん、一眼やiPadで熱心に撮ってましたよ。私も一眼持っていけばよかったな。(この記事の写真はすべてiPhoneで撮りました)

写真も展示されています

ずーっと みていたい

私がこの展示会、もとい天野氏を知ったのは昨年12月。写真も撮られる方だったんですね。会場前半は大型の写真が続きます。写真を写真で撮るのも無粋ですが雰囲気だけでも伝われば。

部屋の一面にバーーーンっと飾れたらステキだろうなぁ。

 

8m超特大写真パネルの佐渡原始杉。厳かで神秘的。独特の空気感があります。映画「スリーピー・ホロウ」を彷彿させるって思いましたが、ホラー映画を引き合いに出したら、この写真に悪いですかね。

でも、この映画。いい作品なんですよ。

でかっ!こだわりのカメラ

天野がこだわり続けてきた大判フィルムを用いた撮影では、フィルムのフォーマットごとに専用の大判カメラ(ウッドビューカメラ)を使用します。レンズや三脚を含む機材の重量は相当なもので、撮影にも熟練を要しますが、その描写力は苦労に見合うだけの圧倒的なものです。

館内説明文より

確かにこれは重そうだ。自分だったら運ぶだけでも無理。

超大判カラーリバーサル フィルムを体験

天野 尚が生体風景写真や水景写真の撮影に使い続けてきた大判フィルム。ここに展示している大判フィルムの写真は実際に天野が撮影したもので、当時最新のカラーリバーサルフィルムであるため、自然の風景やネイチャーアクアリウムの水景が色鮮やかに、リアルに描写されています。中でも8×20インチの超大判フィルムは、富士フィルムが天野のために特別に生産したもので、カラーリバーサルフィルムとしては世界最大の大きさを誇ります。その圧倒的な描写力を、ぜひ実物のフィルムで体感してください。

館内説明文より

天野氏のために特別に生産されたフィルム。こういった仕事を請け負う富士フィルムの担当さんはやりがいがあるだろうなぁって勝手にドラマを感じてしまいました。どの程度の労力を要するのかはわかりませんが。(意外と簡単だったりして。いやいや日曜ドラマの題材になるくらいの大変さ?)

入場してすぐにあるこのコーナー。

是非とも、いや絶対に覗いてほしい。

 

このお花をみてみましょう。ルーペを近づけます。

 

ルーペをのせました。さぁ、覗きますよー。

 

ほわぁ、この圧倒的な鮮やかさ

もう、これだけで行った価値はありました。

映像も見逃せない

ポルトガルにあるリスボン水族館。ここに天野氏が手掛けた幅40mのネイチャーアクアリウムがあります。その制作風景がビデオで流れています。

その中にリスボン水族館の館長さん?(うろ覚えです)が、「ほかの水族館も紹介しましょうか」と天野氏に言ったところ、「いろんなところからオファーはたくさん受けています。それでもわたしがこのリスボン水族館を選んだのはあなたたちの熱意を感じたからです」と、天野氏にかえされるんです。

熱意は人を動かす。

自分も「腰が重い」なんて言ってる場合じゃないですね。

 

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