【映画トップガン】オープニングのカッコよさが異常すぎて

さすがの腰重人間も「トップガン」を観るために外出しましたよ

こんにちはジョゴです。

1986年公開の大ヒット映画「トップガン」。

テレビ放映でしか観たことがなく、今回が初めてのスクリーン鑑賞となりました。

何カ月も前から、これだけはなにがなんでも映画館で観たいとスケジュールに書き込んでいました。

最近はリバイバル上映が増えている気がしますね。かつての名作を大画面で観ることができて嬉しいです。

スポンサーリンク

シルエットからの曲インからの離陸に鳥肌

空母の甲板で着々と淡々と行われる戦闘機の離発着の作業。からのオープニングの曲を背に戦闘機離陸。

どのシーンもどのカットも絶望的にカッコいい。

なんだこれ。反則でしょ。変態でしょ(誉め言葉)

この作業を黙々とこなす軍人たちのね。ガッツポーズとか、ちょっと左足を上げたところとか、戦闘機の風圧に前屈して耐えるところとか、全力で任務に就いている感がたまりません。

なかでも手信号? 手をあげて誘導するシーンが様になってて。なんでしょうね。あの所作に魅入ってしまいます。

もうもう、しびれっぱなしですよ。

こんなに「つかみはオッケぃ」の作品ってほかにある???

オープニングだけで鑑賞代の元がとれました。なんならこのシーンだけエンドレスで観たい。

こうした圧倒的な映像に出会えたとき。映画っていいなって感じるし大画面で観てこそだな、とも思います。

サントラも映画館だと迫力ありますね。

すべてのシーンの構図がはまってる

この映画は「どのシーンをとっても絵になる構図」が本当に多いなと感じました。(その反面ひねった構図はなくて、あくまで直球のイメージです)

戦闘機シーンは言わずもがな。

シャワールームの人物の配置ですらハマってます。まるで絵画を見てるみたい。

 

少し話がそれますが・・・。

思うに絵画って究極の切り取りで。というか「それ以外はありえない」ぐらい考え抜かれた構図なわけで。

名画はどれも素晴らしい要素があるはずです。

人間、「知っているもの」からしか作れないし書けないし描けないし発想できないわけで。

そう思うと映像業界に行きたい人はあらゆる絵画をみておいて損はないし、逆に絵の世界の人は映画という横長のスクリーンで構成されている構図を参考にできるんじゃないかって思いました。

映画には「”この画”の為にすべてはあったのか」と思わされる瞬間があります。もちろん前後の話の流れがあってこそその画は生きるわけですが。

「前後の動きを想像や連想させる」そんな絵があっても良いですよね。(なんてことを書きつつ、本来の絵の姿はそれで当たり前だったりして)

トム・クルーズが「わ・かーい!」

まぶしくってキラキラ大放出です。

自信家で少し傲慢だけど、みんな彼に夢中になっちゃうよね的役どころを余すことなく演じています。

いまだ第一線で活躍しているトム。ゴシップも含め注目され続けるのってスゴイことですよね。

裏を返せばトムを凌駕する若手スターが育ってないとも言えますが、趣味が細分化&多様化された現代では世界クラスのスターは生まれにくい土壌なのかもしれないですね。

無粋だけど気になったので余計なことをあえて書くコーナー

ノーヘルでバイク。生足でバイク。

バイクシーンのトムのノーヘル。ついでにケリーもノーヘル。

様になってるんですけどね。ヘルメット着用だったら絵にならないかもだし。

でもケリーさんにいたっては生足をニョッキと出してるし、そんなカッコでバイク乗って大丈夫かい?とヒヤヒヤしちゃいました。

そんな態度もありなのね

集められた精鋭たちの態度がですね。

上司(教官?)が説明しているのに、腕は椅子の背もたれにドーンともたれかからせてるし、足は投げ出してるし。

これって日本じゃ考えられないことでは?と、この手のシーンを見るたびに気になってしまいます。

良いとか悪いとかでなく、文化によって違うのものなのだなと。

とにかく

あの空中戦をよくもまぁ「迫力とカッコ良さを削ぐことなく」フレームにおさめたものだと思います。

実際に戦闘機を使った映像は貴重な資料として、動きとか質感とかカメラアングルとか映像屋さんは参考にしてたりするんじゃないですかね。

オープニングだけでも一見の価値あり、ですよ。

機会があったら是非とも映画館での鑑賞をおすすめします。

スポンサーリンク