【ハーバリウム】ちょっとは改善できた、ような【巻き返し編】

少しでも良くなれば!

さて、前回はアレレな結果となったわけですが、もう少しネバってみますよー。

【ハーバリウム】コストをおさえ低予算で手作りに挑戦【下準備編】

【ハーバリウム】専用オイル以外で作ってみます【実践失敗編】

これから新たに物を購入するとキリがなくナンダカナーなので、「買い足しはしない」という自分ルールを設けました。

手持ち+タダ素材で再挑戦! というか手直しです。

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では開始

手直し その1「ポプリ〈ナチュラル〉」

浮いてしまっている素材は、上にポプリを足すことで下に押し下げました。

中身をそのまま生かしたハーバリウムはこのビンのみに。

 

手直し その2「ポプリ〈レッド〉」

ポプリのレッドは液体に浸けると染料が溶けだしてしまい、洗濯のりの濁りと合わさり、かなーり微妙な結果になってしまったので、今回は他のアプローチをします。

残ったポプリの量にあわせてビンを小さなものに変更。

 

詰めて詰めて。

結果、まさかのエア詰め

もう単なるポプリのビン詰めです。

ハーバリウムとは植物標本のことで、必ずしも液体に浸かってなければならないものではないらしい。

のでセーフ?

 

手直し その3「たんぽぽの綿毛」

一番、楽しみにしていたのがこれでした。綿毛になる時期を待っての、この企画だったんですが。

ヘアスプレーをかけると綿毛が崩れないようですが、残念ながら所持しておりません。

ならば、発想を変えます。

液体に浸せないのなら浮かせればいいのでは? と、水面に綿毛を浮かせることにしました。

 

新たな素材「枝」

1.庭から拾ってきた枝を
2・適当な大きさに切って
3.ならべて
4.カラースプレーでゴールドに

 

それをビンに詰め

オイルの代用になりそうなものがないので、感じだけでも再現できればと水をいれました。

もうね、「液体に浸かっている」という、それだけですよ…。

before after

ここでいったん、ビフォーアフター写真を。

では、左からミニコメント。

・あら? ポプリ〈ナチュラル〉もどうやら何らかの染料が溶けだしている模様です。開いていた白色の実(花?)が口を閉ざし卵のように丸くなってしまいました。液体のりの影響でしょうか?

・たんぽぽの綿毛はもふもふしたクラゲみたいでカワイイ。

・枝は、まぁこんなものでしょう。

・ポプリ〈レッド〉は、同系色だけでまとめました。みどり色の葉っぱもポプリに入ってましたが【実践失敗編】にて使い切ってしまいました。

 

さぁ、次はこれらに演出(小細工)をしていきますよー。

ラベルを貼る

ここからは小手先のテクニックにて、巻き返しを図ります。

エクセルで「っぽい」ラベルを作成。

 

シール状の印刷シートがない! ここは買わねばならぬか? と思いましたが、スティックのりでもビンに貼りつけられるんですよね。節約節約。

Tombowのスティックのり「消えいろPiT」。普通のノリは透明なので塗った箇所がわかりずらいのですが、このノリは青い色をしているので、どこを塗ったのかがわかって便利です。ノリは乾くと透明になります。

最後は撮影でどうにかする

それでは手直し後の写真を撮りましたのでご覧ください。

 

インダストリアル風ハーバリウム

インダストリアルなハーバリウムってなんぞ?

自分でもよくわかりませんが、ニュアンスでタイトルを付けてみました。

なんとなく雰囲気のあるハーバリウムになった、かな。

背景のレンガが波打ってるとか気にしてはいけません。これはダイソーで買った「壁用 キッチン汚防止シート(オールドレンガ柄)」です。貼れる板状のボードがなかったので折り目がついたまま撮影しちゃいました。

 

↓ 本来のハーバリウムはもっとキレイで爽やかなこういったイメージですが


外でも撮ってみました

屋外で撮影するのも良いですね。天気もよく風が気持ち良かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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まとめ

失敗も厳密には失敗ではない

ハーバリウム作りは想定外の3部作になってしまいました。

頭で思い描いたようにならず散々な仕上がりになってしまったので、記事にするか迷いました。

でも、失敗も含めてモノづくりって楽しいんですよね。

「これは失敗ではない。成功ではない方法がひとつわかったのだ」というエジソンの言葉的要素もあります。

ブログを読んでくださる方も「上手でキレイでうまくいく」ものだけを求めてるわけではないだろうと。失敗談もそれはそれで需要があります、よね?

今までの記事だって完璧でも完成されていたわけでもなく、それでも公開してきたわけで。

 

だったら、こういうのもありでしょ!

 

と、今後も気負わずいきたいと思います。

枠にとらわれない

一般的なハーバリウムは、プレゼントしたら喜ばれそうなキレイな色合いのものがほとんどです。

ですが、「ふつうはこう」「通常はこう」をとっぱらって自由に作っても良いんじゃないかなと。「崩し」はまずは基礎を固めてから、という面もありますが。

決められた課題があるわけでもありませんし、好きなように作れるのがハンドメイド最大のメリットですから。

とはいえ、手直し後の本作品は一般的にはどうなんでしょ。(見る人によってはガラクタかもなぁ)

客観的にみるって本当にむずかしいです。時間と手間をかけたという「補正マジック」も働きますし。自分が気に入れば、それが一番なんですけどね。

今回は専用オイルを使っておらず、素材も完全に乾いたものではないので、写真に撮った段階でゴールです。ポプリのビン詰め以外は早々に傷みそうです。

長いこと持たせたい場合は、専用のオイルで作らないとダメでしょうね。

以上、ハーバリウム【風】作成記、お読みいただきありがとうございました!

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