クッションフロアに初挑戦! 意外な注意点をお伝えしたい

いい加減、この薄汚れた床をどうにかしなければ

防音対策としてフローリングの上にコルクマットを敷いていましたが、イスの脚でへこんでしまったり、飲み物をこぼして痕が残ってしまったりと、みすぼらしくなってきました。

汚れてたって生活できる、と言い訳をしながらも、薄汚れた床になんだか寂しい気持ちになってしまったので、模様替えをすることにしました。

壁紙屋本舗でパーケットフロア柄のクッションシートを購入

試してみよう、クッションフロア

クッションフロアなんてなぁ、って思ってたのです。本物の木を使ってこそ素敵なインテリアに近づく一歩でしょう、って。

ただですね。予算という都合がありまして。結果、クッションフロアに決定しました。

パーケットフロアって?

パーケットフロアとは木片を寄せ集めて作られたフローリングのこと。ヘリンボーンとか市松模様とかがあります。デザイン性が強いので、普通のフローリングでは物足りない人におすすめです。

今回選んだクッションフロアは壁紙屋本舗さんのオリジナル商品。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

クッションフロア 5分で敷けるパーケットフロア柄 の クッションシート【1m単位で切り売り】巾91cm
価格:980円(税込、送料別) (2018/1/6時点)

 

13m以上必要なときはロールの方がお得らしいので、1ロールとプラス1mを購入。

大抵の部屋は正方形ではなく長方形ですよね。パターンのある柄の場合、縦方向に貼るのと横方向に貼るのとでは必要な長さが違ってきます。

壁紙屋本舗さんのサイトに「クッションフロアの必要メーター数を自動計算!」というシステムがあるので、購入するクッションフロアの横巾と敷きたい場所のサイズを入力すれば、必要なメートル数がわかりますよ。

私の場合は、最悪柄合わせが出来なくてもいいやとギリギリの数量を注文しました。

用意したもの

主役のクッションフロアシート

どどん!持ち上げられないことはないものの、なかなかの重さ。

梱包材を取りました。

少し匂います。この類はなんらかの匂いがしますね。

この形でみると量が少ない印象。これで足りるんだろうか?とよぎる不安。

クッションフロア用の両面粘着テープ

こちらはAmazonで購入しました。クッションフロア同様ギリギリのメートル数。

ドンピシャで使い切るのが理想です。

さー、敷いていきますぞ

粘着力がどれだけ保てるかはわからないけど、コルクマットの上に両面テープを貼ります。

部屋の奥から短辺に沿って始めることにしました。

写真が残ってないので説明しずらいのですが、プラスで買った1mのクッションシートがテープを貼るときのガイドとして役立ちました。

緊張の1列目

あっさりと曲がることなく敷けました。

壁と数ミリ離れている箇所もあるんですが、これは家のゆがみなので仕方ない。

続いて2列目

既に慣れてきました。柄合わせがしやすいです。

ソファを動かし3列目の準備

3列目、敷けました

残すとこ1列と30センチ。

この箇所はドアの開閉部分

ドアに当たってしまうのでコルクマットを敷いてません。

汚れているコルクマットには躊躇なく両面テープを貼れましたが、このフローリング部分は今後クッションフロアを剥がしたときのことを考え、両面テープを貼る前にマスキングテープを下地として貼りました。

いよいよラスト 4列目+幅30㎝の5列目

4列目を敷いた後、30㎝ほど空いています。

そこも埋め、やっとこ完成しましたー!足りましたよ!

けれど、よーく見るとこの幅30㎝の部分。

わかりますか?この列は4つのシートを切り貼りしています。ギリギリの数量しか買わなかった影響がでました。ドンピシャの柄合わせにならず、ちょっとカッコ悪いですが、限られた材料で乗り切りました。

最後の方はテープの残りも怪しくなり、縦に裂いて使いましたが、それでも足りず、圧着できなかった一部のつなぎ目がボコっとしてしまうことに。

でも、ここの部分はソファで隠れちゃうので問題なしです。

部屋がイメチェンされました!

どうでしょうか。つなぎ目はほとんどわかりません。

作業を終えて

所用時間は約5時間

意外とかかってしまいました。部屋から余計なものをどかした時間も足すともっとかかる計算に。

クローゼットドアの凹凸部分を合わせるための調整と、最後の5列目の切り貼りに時間をとられました。

かかった費用は

クッションフロア15m巻き・・・12,960円

クッションフロア1m・・・981円

クッションフロア用両面テープ2個・・・2,254円

ハサミ、ものさし、カッター、カッティングシート、マスキングテープは家にあったものを使用。

計 16,195円でした。

この金額でイメチェンできるのならクッションフロアもありですね。と前言撤回。

作業中のチクチクは意外な物が原因だった!

実は今回一番お伝えしたいのはこの項目なのです。

作業開始からほどなくして、手にピりっとした感覚が走りました。子供のころ手に棘が刺さった感覚に似ています。梱包材の影響かなぁと、その後も痛痒い感覚の不快感と原因がわからない多少の不安を覚えながら作業を進めました。

次第に痛痒さから痒さが消え、痛いだけに変わっていき「いたた」とつぶやきながら、やり遂げました。

作業終了後、手を洗いお風呂に入ったことで痛みはひいたものの、それでも小さなチクチクが消えません。

これはちょっと調べてみるかとネットで「クッションフロア チクチク」で検索したところ、同じ症状の体験談が出てくるではないですか!

そして判明した原因。それは・・・

ガラスの繊維だったんです。

製品の伸縮を防ぐためにガラスの繊維が素材に入っているとのこと。ガラスってそういう使われ方もするのかと、そこにも驚きました。

人体に悪影響を及ぼす成分は含まれてなく、すべてのクッションフロアがチクチクするわけではないらしいです。

ちなみに職人さんは慣れるそう。いちいちキャーキャー騒いでられないんでしょうけど、職人さんて凄い。

で、このガラスの繊維は梱包時に付着してしまうもので、プリント面から出てくるものではない。よって、クッションフロアを敷いたら、その上を硬く絞った雑巾でふけばオッケー。

なるほど。ええ、ええ、拭きましたともよ。念入りに。

 

あらためて商品の購入ページを訪れてみたところ、きちんと素材について書かれていました。(^_^;)

クッションフロアの裏の素材について

クッションフロアの裏には、シートの収縮を防ぐためグラスウールが含まれています。

グラスウールが肌に付着するとチクチクする場合がありますので特に肌の弱い方は、クッションフロアの施工をするときには長袖・手袋の着用をおすすめします。

こういった文。読んでいるようで読んでませんね・・・。

こちらの「ハロハロ」というリフォーム素材を扱っているサイトでは、より具体的に床材について詳しく書かれているので、気になる方はご一読をおすすめします。ハロハロ クッションフロア等の床材をご購入検討中の皆様へ 大切なお知らせ

クッションフロアを敷くときに気を付けること

作業中は赤ちゃんやペットが近づけないように気をつけましょう。

私は神経質というより気にしいなので、洗濯すれば大丈夫とはいえ「ガラスの繊維」がどこまで付着しているかと心配です。同じように気になる人は処分してしまってもよい服装で作業をするのもありだと思います。

ちなみに床材の押さえとして、こういったジョイントローラーがあると便利らしいのですが、私は古いタオルでググググっと強めにシート上から擦り、テープと床材を圧着させました。で、そのタオルは処分しました。

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床材や巾木の押さえにはコレ! 極東 ジョイントローラー 23-5644
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まとめ

ひたすら「テープ貼る→シート敷く→テープ貼る→シート敷く」の連続で、屈んでやる作業は腰にきました。翌日は全身がバッキバキ。思いのほか肩に負担がありました。

敷いてから3日ほど窓を開け匂いを逃しました。

この床を活かせるようなインテリアにしていきたいです。

追記:使ってみての感想

クッションフロアを敷いてから一週間。実際に使ってみると、床の感触がとてもいいんです。

理由は、クッションフロアの下にあるコルクマット。これが、ほどよい弾力で足に優しく思わぬ効果でした。足元の寒さも違う気がします。

コルクマットでなくても、100均のジョイントマットでも代用できそうです。(テープが剥がれないかの確認は必要ですが)床とクッションフロアの間にマットをはさむ。オススメですよ。

今回貼ったクッションフロアですが、こういった濃い柄はゴミが目立ちません。メリットでもあるけれど、ついつい掃除がおろそかになるのでパッと見気にならなくても掃除機をかけましょう。

※現在、ガラス繊維によるチクチクはなくなりました。快適に過ごしています。